初心者ミシン診断テスト

ミシンを買うとしたら、予算はいくらぐらいですか?

 

 

 

 

 

 

 

1万円以下の安いミシンはダメ?

初心者だし、シンプルに直線だけ縫えればいいから、コンパクトでかわいい安いミシンの方がいいかな…。

 

確かに、そんな風に考えると、普通は、安いミシンでも良いような気がしますよね。

 

ですが、実は、ミシンの場合は、1万円以下の機種は、あまり初心者向きではありません

 

真っ直ぐ縫うのが難しい上に、糸調整は、自分でやらなきゃならないので、初心者だと、糸が切れたり、絡まったり…

 

トラブル連発!で、結局、使えなかった、という事態になりがちです。

 

ほとんどが、プラスチック部品で、耐久性もなく、大手メーカー製でもないので、製品自体に、当たりハズレがあることも多いようです。

 

 

縫いやすさとか関係なく、おもちゃレベルのミシンでもOK!


 

…ということなら別ですが、

 

 

ミシンが初めてでも、簡単に縫えるミシンがいいな


 

と思っているなら、せめて、1万円以上のミシンがおすすめです。

 

 

初心者ミシン診断 トップへ戻る

 

 

 

1万〜2万円のミシンは、コンパクトサイズ

1万円〜2万円の価格帯のミシンは、通常のミシンよりも、軽くて小さめのコンパクトミシンです。

 

小さいので、服を作ったり、大きな物を縫うのは厳しいですが、入園・入学グッツや小物を作りたい方にはおすすめです。

 

この価格帯で人気の機種は、初心者でも扱いやすいコンピュータミシン、ブラザーのPS100、PS200シリーズです。

 

ブラザー PS102/PS105

 

実売価格:17,000円〜19,000円

 

★縫模様 12種類
★ボタンホール 1種類
★縫い目の長さは、直線縫いのみ3段階で調整可能

 

ブラザー PS102

 

 

ブラザー PS202/PS203/PS205

 

実売価格:19,000円〜21,000円

 

★縫模様 20種類
★ボタンホール 3種類
★縫い目の長さは、0〜5mm単位で自由に調節可能

 

ブラザー PS202

 

 

 


1万〜2万のミシンの注意点

 

このクラスのミシンは、糸の調整が簡単な「自動糸調子」機能は付いていなくて、糸調子は「標準糸調子」になります。

 

標準糸調子は、糸調子ダイヤルに「標準」の位置があるタイプ。

 

標準の位置は、普通の糸と布で、糸調子がバランス良くなるように調整されています。

 

自動糸調子ありで、もう少し大きいサイズのミシンも見てみるなら、以下のクラスもどうぞ。

 

 

初心者ミシン診断 トップへ戻る

 

 

 

2万〜3万円のミシンは、レギュラーサイズ

2万〜3万円の価格帯は、コンパクトよりは少し大きいけど、フルサイズよりは少し小さいレギュラーサイズのミシンが多くなる価格帯です。

 

また、縫う時の糸のバランスを自動的に合わせてくれる「自動糸調子」機能付きのタイプもあります。

 

文字縫い機能付きのミシンもありますが、この価格帯のものは、文字が小さめなので、買う時には、ちょっと注意が必要です。

 

入園・入学グッツ作りや、小物作りに適した価格帯ですが、パワーがあって、ある程度は、厚物縫いに対応できる機種もあります。

 

 

 

 

 

 

自動糸調子付きならジャノメ

2万円〜3万円の自動糸調子機能付きなら、ジャノメのコンピュータミシンがおすすめです。

 

ジャノメ JY113

 

自動糸調子機能に加えて、ボタン押せば、上糸と下糸を切ってくれる自動糸切り機能付きのタイプもあります。

 

 

自動糸調子付きの機種

JP310

 

自動糸調子と自動糸切り付きの機種

JN-31 / JN-51 / DN-11 / JY-113 JN31 JN51
JN800 JN810

 

 

厚物縫い対応ならJUKI

JUKI HZL-K10 カロス10

 

2万〜3万円の価格帯で、パワーがあって、ある程度、厚物縫いにも対応してくれるミシンなら、JUKIの HZL-K10 カロス10 がおすすめです。

 


ただし、この機種は、糸調子は、自動ではなく、標準糸調子になります

 

JUKIのカロス10には、厚い生地でも、押えを水平にロックして縫い始めることができる黒いボタンが付いて来ます。

以下の動画でも紹介されている「押えの黒いボタン」のことです。

 

 

このほかにも、JUKI公式のユーチューブチャンネルには、カロス10のサポート動画が配信されているので、ミシンの操作イメージをつかみたい方は、チェックしてみてください。

 

 

上記のリンクは、再生リストになっており、1分〜5分の動画が、全部で10本あります。

 

 

 

 

3万〜8万円クラスこそ、実は、初心者向け

家庭用ミシンは、だいたい4万円を超えるくらいから、フルサイズミシンが多くなります。

 

フルサイズミシンは、重さが7キロを超えることが多いですが、ソーイングスペースも広いので、ある程度、大きなバッグや洋服も作ることが出来ます。

  • 布に合わせて、糸のバランスを高精度で調整してくれる自動糸調子
  • 厚い生地も、薄い生地もスムーズに進む布送り機構など

ミシンが全く初めての人でも、綺麗に縫える機能が備わった機種が多くなります。

 

重いので、取り回しがしにくいのがデメリットですが、

 

「縫うことだけ」に関してなら、実は、初心者が最も縫いやすいミシンが多い価格帯です。

 

以下に、フルサイズミシンで、人気の機種をピックアップしました。

 

 

 

 

 

 

ジャノメ JP710N

JANOME JP710N

 

実売価格:40,000円〜43,000円

 

ジャノメのロングセラー商品、JP500シリーズの後継機です。

 

人気の理由は、先代シリーズから、もう、10年以上にも渡って口コミで売れ続けている、という信頼性。

 

実際問題、家庭用ミシンとしては、金属部品が多く使われているので、ミシンが安定している上、メンテナンスが苦手でも、長期使用可能…という耐久性があります。

 

そのため、

 

「初めてでも、扱いやすいコンピューターミシンで、どうせなら、長く使っていける機種を選びたい」

 

という初心者に選ばれています。

 

 

 

シンガー モナミ ヌウアルファ SC327

 

実売価格:63,000円〜64,000円

 

入園、入学準備のための初めてのミシンにピッタリ!

 

…というキャッチコピーで販売されてるのが、シンガーの「モナミ ヌウ」シリーズです。

 

そして、モナミヌウの中でも、文字縫いができる最高級モデルが「モナミヌウアルファ SC327」です。

 

文字縫いをする時の設定が簡単で、文字も、3万円台の機種に比べると大きいので、初心者にも人気があります。

 

 

 

JUKI HZL-G100B

 

実売価格:40,000円〜44,000円

 

JUKIには、ドレスを作ったり、インテリア作品を作ったり、本格的に、洋裁をする人向けに「エクシードシリーズ」というミシンがあります。

 

(実売価格7万円くらい)

 

HZL-G100シリーズは、そのエクシードシリーズの廉価版として登場したシリーズです。

 

廉価版とは言え、縫うスペースも広く、パワーもあるので、

 

「小物作りから始めて、いずれは、本格的なソーイングにも挑戦したい」

 

という人たちに選ばれています。

 

 

JUKIと言えば、工業用ミシンのトップメーカー。

 

HZL-G100Bには、工業用ミシンで培われた

 

「BOX送り」

 

という布送り技術が使われているので、

 

厚手、薄手など、生地の厚さを問わず、初心者でも縫いやすくなっています。

※だだし、HZL-G100Bの糸調子は、自動ではなく、標準糸調子になります。

 

初心者ミシン診断 トップへ戻る